これまで、数百件以上の交通事故事案を被害者側に特化して対応してきました。

　まず、お手元の保険をご確認ください。弁護士費用特約が付いておれば、初期の段階から弁護士に依頼されることをおすすめします。

　他方、特約に入っておられない方については、着手金を低額に抑えるなどして、受任しやすいように調整しておりますので、お気軽にご相談ください。

　示談交渉、自賠責被害者請求、異議申立、審査請求そして訴訟（事案により調停）と、それぞれの場面についての状況に応じた適切な対応を検討します。

　死亡事故、体幹損傷などの重篤後遺障害事案、頚椎・腰椎捻挫、高次脳機能障害、線維筋痛症、など、殆どの事案の経験をふまえ、それぞれの被害事案に応じ、また、過失相殺、素因減額などの抗弁をふまえ、必要な場合には第三者の専門医の協力も受けながら、解決まで誠意をもって対応させていただきます。